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猟友会はおかしい?入らない理由や嫌いな人の本音!給料の実態を調査

猟友会はおかしい?入らない理由や嫌いな人の本音!給料の実態を調査 害虫・害獣対策
猟友会はおかしい?ぶっちゃけどうなの?
【安全管理】狩猟免許保持者の監修に基づき法令遵守を前提とした情報を配信中

「猟友会はおかしい」と感じる人が増えている昨今、その実態が気になる方も多いはずです!狩猟をするはずが、なぜ猟友会嫌いという強い拒絶反応が生まれるのでしょうか。

背景には、大日本猟友会の現状や強硬な姿勢、さらに嫌がらせなどの問題があるといわれており、現在、多くの新人ハンターが加入を拒否し、猟友会辞める決断をする人も少なくありません。

本記事では、多くの人が入らない理由を徹底的に調査し、その深すぎる本音の数々に迫ります!特に、危険な猟友会熊の駆除活動に対する給料の実態や、報酬の少なさは必見の内容です。

本来、地域社会の安全を守るべき組織が、なぜここまで世間の批判の対象となるのか?裏側にある不透明な運営や、古い体質がもたらす歪みを、実例を交えて詳しく解説します。

この記事を読めば、あなたが抱く疑問の正体が明らかになり、今後の参考になるはずです!行政との連携不足や、現場に押し付けられる過度な責任など、今の狩猟界について解説します。

本記事は、特定の組織を批判する意図で作成されたものではありません。現役の有資格ハンターである筆者が、現場のメンバーから直接聞き取った実体験や証言に基づき、組織内の人間関係や課題について多角的に考察した記録です。狩猟という特殊な現場における実態を知るための参考資料としてご活用ください。なお、猟友会は地域や班によって運営方針が異なり、筆者の管轄地域のように非常に親身で健全な運営がなされている組織も多く存在します。個々の事象に惑わされず、法令遵守と良好な人間関係の構築に努めることが、安全な狩猟活動の第一歩です。

確かに色々と難しい部分もありますが、猟友会に入るとこういったスターターセットを貰えるのはありがたいです。

以下、3点スターターセットをインスタに載せました。

記事の要約とポイント

  • 「猟友会はおかしい」と現場から発せられる、大日本猟友会の現状や会長の運営方針を詳しく解説します。
  • 多くのハンターが加入を拒否し、猟友会辞める決断をする原因となった人間関係の嫌がらせの実態を深掘りします。
  • 命がけの猟友会熊駆除に対する給料があまりに低すぎる現状や、行政とのトラブルなど驚きの真実は必見です。
  • 趣味で楽しみたいだけの人に猟友会嫌いが多い理由と、組織に入らないことで得られるメリットを比較検証します。
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猟友会とおじさん
猟友会に怒鳴り込むおじさん

狩猟の世界に足を踏み入れようとすると、様々な現場の声を耳にしますが、この組織は任意団体であるはずなのに、あたかも強制加入であるかのような空気感を醸し出している時点で、多くの現代人がおかしいと感じるのは当然の反応です。

私が害獣駆除の現場で多くのハンターと接してきた経験から言わせてもらえば、この組織には「昭和の価値観」がそのまま残っています。

まず、多くの人が衝撃を受けるのが、その異常なまでの給料の低さ、というか、もはや実費すら出ないボランティア同然の扱いを受けているという事実です。

行政からの委託を受けて有害鳥獣駆除に出動したとしても、支払われる報酬は雀の涙ほどで、弾代やガソリン代を考えれば完全に赤字というケースが珍しくありません。

「俺たちの若い頃はもっと厳しかった」という、何の生産性もないマウントを取る高齢ハンターたちの存在が、猟友会嫌いを増やす最大の要因と言われています。

現在はインターネットを通じて情報が瞬時に共有される時代ですから、こうした内部の腐敗や不条理が隠し通せなくなっているのは必然の流れでしょう。

組織を維持するために、半ば加入を迫る地域もあり、そうした強引な手法がさらなる反発を招いていることに、上層部は気づいていないようです。

これから銃を持ちたいと考えている人にとって、最初に出会う先輩たちがそんな状態では、将来に絶望を感じてしまうのも無理はありません。

以下の表は、一般的なビジネス感覚と猟友会の内部ルールの乖離をまとめたものです。

項目一般的な常識(ビジネス・趣味)猟友会の実態(多くの支部の例)
加入の判断自分の意志で自由に決定できる地域や自治体から半強制的に勧められる
対価の支払い専門技術や危険作業には相応の報酬命懸けの作業でも数千円程度の「報償金」
人間関係互助的でフラットなコミュニケーション厳しい上下関係と古いしきたりへの服従
会費の使途会員のメリットになるサービスに還元飲み会や役員の交際費に消えるという記録も

このように、現代の社会通念とはかけ離れた運営がなされていることが、おかしいと言われる最大の根底にあるのです。

もしあなたが、こうした不透明な組織に属することに不安を感じているなら、その直感は正しいと言えるかもしれません。

環境省による鳥獣被害の現状や対策についての一次資料を確認すると、いかに現場の負担が重くなっているかがよくわかります。

専門家として断言しますが、今の組織体制のままでは、いずれ日本の害獣駆除システムそのものが崩壊する危険性を孕んでいます。

以下の記事では、狩猟免許が無くても害獣対策を最大化する効率的な方法について、プロの猟師が解説しているので興味のある方はこちらの記事も併せてご覧ください。

この記事を読み進めて頂ければわかりますが、中々狩猟というのも人間関係が複雑な世界で、難しいルールや古いしきたりが根付いた環境であると言えます。

始めるにも完全無料というわけにはいかず、猟友会への参加も今でいう完全なサブスクなので、免許を取りたいという方は年々減ってきているようです。

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  • 命懸けの猟友会熊駆除でも報酬は数千円?趣味の枠を超えた過酷な現場
  • 飲み会や会費の負担が重い?現代の若手が絶対に入らない組織の実態
  • 銃所持許可取り消しのリスクまで?プロが教えるトラブル回避の裏技

命懸けの猟友会熊駆除でも報酬は数千円?趣味の枠を超えた過酷な現場

最近、人里に現れるクマのニュースが絶えませんが、その最前線で銃を構えているのが猟友会のメンバーだということは皆さんご存知の通りです。

しかし、その実態を詳しく知れば、誰もが「そんな仕事、自分なら絶対に断る」と口を揃えて言うはずの、あまりにも過酷な現実があります。

猟友会熊駆除というミッションは、文字通り一歩間違えれば命を落とす危険な作業であり、高度な技術と冷静な判断力が求められるプロフェッショナルの仕事です。

それにもかかわらず、自治体から支払われる報酬は、一回の出動につき数千円から、高くても1万円程度という信じられないほど低い金額に設定されています。

この金額から、高価なライフル弾の代金や車両の維持費、さらには万が一怪我をした際の治療費などを差し引けば、手元に残るものなどほとんどありません。

本来、これほどの危険を伴う業務であれば、専門の公務員や高額な報酬で雇われたプロが担当すべき案件であるはずです。

それを「地域貢献」や「趣味の延長」という言葉で誤魔化し、個人の善意に依存し続けてきたツケが、今まさに回ってきているのです。

現場で泥をすすり、クマと対峙して命を削っているハンターたちが報われない構造こそが、猟友会はおかしいと叫ばれる理由の最たるものでしょう。

また、一度出動すれば、クマを仕留めるまで帰れないような精神的なプレッシャーをかけられ、失敗すれば世間から批判されるという理不尽な状況に置かれています。

これでは、どんなに狩猟が好きだったとしても、猟友会辞めるという選択肢が頭をよぎるのは当然の帰結と言えます。

さらに驚くべきことに、クマを駆除した後の処理費用すらハンターの自腹になるケースがあるという話を聞くと、開いた口が塞がりません。

こうした現状を放置している自治体や国に対しても、現場の怒りは限界に達しており、現在は各地で駆除要請を拒否する動きが加速しています。

以下の表は、クマ駆除におけるリスクと報酬の不均衡を可視化したものです。

作業内容リスクレベル精神的負荷推定される適正報酬実際支払われる額(例)
山中での追跡極めて高い(滑落・遭遇)緊張状態の継続日給5万円以上日当3,000円〜
住宅地での捕獲非常に高い(誤射・人身)警察・住民の監視日給10万円以上日当5,000円〜
死骸の運搬・処理中(感染症・重労働)精神的疲弊1頭につき3万円0円(ボランティア)

この表を見れば、いかに現場のハンターが買い叩かれているかが一目瞭然でしょう。

それでも彼らが引き受けてきたのは、自分の住む町を守りたいという純粋な正義感からでしたが、それももう限界です。

必見なのは、こうした不当な扱いに対して声を上げたハンターが、逆に組織内で孤立させられるという陰湿な体質まで存在することです。

趣味で始めたはずのハンターライフが、なぜここまで過酷で理不尽なものになってしまったのか、冷静に考える時期に来ています。

筆者も趣味の自作罠作りが興じて狩猟を始めたよ!興味のある方はくくり罠の基礎から解説している動画もあるから是非見てね~♪

飲み会や会費の負担が重い?現代の若手が絶対に入らない組織の実態

「今の若い奴は付き合いが悪い」とぼやくベテラン勢の声が聞こえてきそうですが、事態はそんな単純な話ではありません。

現代の若手ハンターが猟友会に絶対に入らない最大の理由は、そのコストパフォーマンスの圧倒的な悪さと、前時代的な「飲みニケーション」にあります。

まず、会費の高さに驚かされますが、大日本猟友会、都道府県猟友会、そして各支部へと流れる上納金のような仕組みに、多くの若者が疑問を抱いています。

年間数万円という決して安くない金額を支払いながら、その見返りとして得られるメリットが、免許更新の事務手続き代行程度しかないのが現実です。

しかも、その集められた会費が不透明な事務費として消えていくという現場の声も聴きました。

今の若い世代は、自分が支払った対価に対してどのような価値が提供されるのかを非常にシビアに判断します。

「昔からの決まりだから」「みんな払っているから」という説明では、彼らの納得を得ることは不可能です。

さらに追い打ちをかけるのが、強制参加に近い形で開催される飲み会や、そこでの説教じみた武勇伝の数々です。

狩猟の技術を学びたいと思って参加したはずが、実際には酔っ払った高齢者の自慢話を聞かされ、お酌をさせられるだけの時間に何の意味があるのでしょうか。

こうした環境が猟友会嫌いを量産し、インターネット上で「入る価値なし」というレッテルを貼られる原因となっています。

また、若手は仕事や家庭で忙しい時間を縫って狩猟を楽しもうとしていますが、組織は平気で平日の駆除活動や草刈り、さらには選挙の手伝いまで要求してきます。

こうした公私混同とも言える組織のあり方が、自由を愛するソロハンターたちからすれば、おかしいとしか言いようがないのです。

現在、賢い若手ハンターたちは、組織に属さず、必要な時だけ射撃場で練習し、単独で猟場を開拓するスタイルを選んでいます。

彼らにとって、古いしきたりに縛られることは趣味を台無しにする最大の苦痛であり、拒否するのは至極全うな自己防衛策なのです。

もし、この記事を読んでいるあなたが組織への加入を迷っているなら、無理に飛び込む必要はありません。

まずは周囲の評判を徹底的に調べ、自分にとって本当にプラスになるのかを冷静に天秤にかけることが大切です。

銃所持許可取り消しのリスクまで?プロが教えるトラブル回避の裏技

狩猟者にとって、銃所持許可証は命の次に大切なライセンスと言っても過言ではありません。

しかし、猟友会という組織に属していることが、逆にこの大切な免許を失うリスクに繋がるケースがあることをご存知でしょうか。

これはネット上の単なる都市伝説ではなく、実際に起きている極めて深刻な問題です。

組織の内部で人間関係のトラブルが発生した際、虚偽の通報をしたり、「あの人は精神的に不安定だ」というトラブルも聞いたことがあります。

警察は銃器の管理に対して非常に敏感ですから、こうした身内からの「告発」があると、事実確認が取れるまで許可を一時的に差し止めたり、最悪の場合は取り消し処分を下したりすることがあります。

猟友会はおかしいと言われる所以は、こうした仲間内での「足の引っ張り合い」が平然と行われている陰湿さにもあると言われています。

このような環境に身を置くこと自体が、ハンターとしてのキャリアを終わらせる最大のリスクになりかねません。

では、こうした理不尽なトラブルを回避するためにはどうすれば良いのでしょうか。

プロの視点から言わせてもらえば、まずは「深入りしないこと」が最大の鉄則です。

組織の活動には適度な距離を保ち、自分の銃や個人情報については必要以上に話さないように心がけてください。

さらに言えば、現在は猟友会に加入しなくても銃の所持許可を維持し、狩猟をするのは法的に何ら問題ありません。

警察は「猟友会に入っていないから許可を出さない」とは言えませんので、もしそのような誘導をされた場合は、正当な権利を主張することが重要です。

銃刀法や火薬類取締法に関する正確な知識を身につけることは、組織の圧力から自分を守るための最強の盾となります。

警察庁の広報資料などを定期的にチェックし、常に最新の法令遵守を心がけるようにしましょう。

自分の身を自分で守れないような組織に、自分の大切なライセンスを委ねる必要などどこにもありません。

トラブルを未然に防ぐための最大の裏技は、おかしいと感じる組織とは最初から関わらない、あるいは早期に離脱するという勇気ある決断です。

大日本猟友会の現状は崩壊寸前か?猟友会がおかしいと言われる構造的欠陥

森のくまさんとおじさん
ある日森の中~おじさんに出会った~♪

日本全国の猟友会を束ねる大日本猟友会の現状を俯瞰してみると、そこには崩壊寸前の砂の城のような危うさが漂っています。

かつては全国で数十万人の会員を擁し、政治的な影響力も持っていた巨大組織ですが、現在は深刻な少子高齢化と会員数激減のダブルパンチを受けています。

会員の平均年齢は70歳を超えている地域も少なくなく、数年後には組織を維持することすら不可能な支部が続出すると予測されています。

しかし、真に深刻なのは数字の減少ではなく、組織を支配している古いマインドセットが全く更新されていないという構造的欠陥です。

猟友会が掲げる方針は、現場の若いハンターたちのニーズとは180度異なり、ただただ「組織の存続」と「利権の維持」に終始しているように見えると言われています。

例えば、ICTを活用した効率的な害獣駆除の仕組みを導入しようとしても、操作がわからない高齢幹部たちが反対して潰してしまう、といった光景が全国各地で見られます。

また、若者の心に響くようなメッセージを発信できず、逆に不祥事が起きた際の説明責任も果たさないため、世間からの信頼は失墜する一方です。

このような状況を見て、誰が「この組織に入って日本の山を守ろう」と思うでしょうか。

猟友会はおかしいという批判は、単なる感情論ではなく、機能不全に陥った組織に対する市場の冷徹な評価なのです。

現在、多くの自治体が猟友会への委託を諦め、直接ハンターを雇用したり、民間の駆除専門業者に依頼したりする動きを見せています。

これは、既存の組織がもはや公共のニーズに応えられなくなっていることを証明する、象徴的な出来事と言えるでしょう。

さらに、内部の不透明な会計処理や、不適切な会費の使用が発覚するケースもあり、組織としてのモラルも問われています。

必見なのは、こうした崩壊の予兆が、末端の支部レベルから顕著に現れ始めているという点です。

「もう面倒は見きれない」とベテランが投げ出し、若手は最初から寄り付かないため、地域によっては害獣の被害が拡大し続ける放置状態となっています。

もしあなたが、伝統ある組織だから安心だと思っているなら、その考えは今すぐ捨てた方がいいかもしれません。

実際に事件を騒がせた猟友会の会計横領事件などは以下の記事が参考になりました。

猟友会辞める

嫌がらせ

拒否

入らない

猟友会嫌い

  • 猟友会嫌いが増えるのは必然?組織内で出動要請を拒否できない闇
  • 支部会長による独裁的な運営も?現在全国で噴出している内部トラブル
  • 免許更新の事務代行は不要?会に縛られたくない人は必見の解決策
  • 猟友会とおかしい現状についての総括

猟友会嫌いが増えるのは必然?組織内で出動要請を拒否できない闇

話を聞くと狩猟者の間で猟友会嫌いという言葉が定着してしまったのは、決して偶然ではないようです。

その大きな要因の一つに、組織の「強制的な出動要請」という名の同調圧力が存在します。

本来、有害鳥獣駆除への協力は自発的なボランティア、あるいは業務委託契約に基づくものであるはずですが、組織内ではこれが「義務」として扱われることが多々あるようです。

仕事中であろうと、家族との時間であろうと、電話一本で現場に駆けつけることを強要され、それを一度でも拒否しようものなら「やる気がない」「非協力的な奴だ」というレッテルを貼られます。

こうした半ば強制的な労働環境は、現代のワークライフバランスを重視する世代からすれば、おかしい以外の何物でもありません。

特に、近年の猟友会熊駆除を巡る騒動では、現場のハンターが警察から取り調べを受けたりする事態まで起きています。

そんなリスクを負ってまで出動しているのに、組織が組織として隊員を十分に守り切れていない現状に、多くのメンバーが絶望を感じています。

拒否することが許されない空気感、そして、声を上げれば村八分にされるという恐怖政治。

このような闇に包まれた組織を、まともな感性を持つ人が嫌いになるのは、生物としての正常な拒絶反応だと言えます。

さらに言えば、出動要請そのものに合理性が欠けている場合もあり、単なる「やってる感」を出すためのパフォーマンスに付き合わされるハンターたちの疲弊はピークに達しています。

これでは、猟友会辞める決断をする人が後を絶たないのも当然の結果です。

趣味として純粋に狩猟を楽しみたいだけの人にとって、組織の歯車として使い潰されることは、最も避けたいシナリオでしょう。

現在は、個人のハンターが自治体と直接契約を結んだり、緩やかなネットワークを作って活動したりする新しい形も模索され始めています。

「組織に入らなければ狩猟ができない」という思い込みこそが、自由な活動を妨げる最大の障害なのかもしれません。

ここで、実際に現場で起きている「出動要請の闇」について、よくあるパターンをまとめてみました。

  • 平日の午前中に突然の電話: 「クマが出たから今すぐ来い」と、サラリーマンの事情を無視した招集。
  • 不透明な手当の配分: 自治体から出ているはずの日当が、なぜか支部の運営費として一部(あるいは大部分)徴収される。
  • 責任の丸投げ: 万が一、弾が意図しない方向に飛んだり、負傷者が出たりした場合の法的・金銭的補償が曖昧。
  • 年齢差別: 若手ばかりが危険な山登りや追い出し作業をさせられ、年配者は車の中で待機しているという不公平感。

こうした実態が一つでも当てはまるようなら、あなたの所属している(あるいは入ろうとしている)組織は、相当に危険な状態にあると言えるかもしれません。

その答えは、既得権益にしがみつく古い世代と、それに追従せざるを得ない歪んだシステムの中に隠されています。

支部会長による独裁的な運営も?現在全国で噴出している内部トラブル

支部長という役職は、本来であれば会員の利便性を高め、地域社会との調整を行うための世話役であるはずです。

しかし、長年その椅子に座り続けることで勘違いしてしまい、あたかも自分がその地域の「狩猟王」であるかのように振る舞う人物が少なからず存在するといわれています。

こうした独裁的な運営の下では、会費の使い道に意見を言うことはおろか、自分の好きな猟場に行くことすら制限されるという異常事態が起きています。

「俺の許可なくあそこの山に入るな」「あの地主とは俺が話をつけているから、勝手に挨拶に行くな」といった、私物化とも言えるような縄張り意識。

これでは、自由を求めて山に入るはずのハンターが、鳥籠の中に閉じ込められているのと同じことです。

現在、こうした内部トラブルはSNSや掲示板を通じて可視化されるようになり、大きな波紋を呼んでいます。

ここで、ネット上でよく見られる「リアルな悩み」を、知恵袋風の対話形式で再現してみましょう。

今年、念願の第一種銃猟免許を取得して地元の猟友会に入会しました。しかし毎週末の駆除活動への参加が半強制で、会費も年間3万円近く払っているのに、活動報告も一切ありません。これっておかしいですよね?猟友会辞めるべきでしょうか。正直、猟友会嫌いになりそうです。

結論から申し上げます。それは完全におかしいですし、

現在、あなたのように理不尽な扱いに悩む若手は非常に多いです。

会費が不透明な用途(役員の飲み代など)に使われている可能性も否定できません。私のアドバイスとしては、まずは支部の規約を確認し、不当な強制力がないかチェックすること。そして、可能であれば他の支部(隣の市町村など)へ移籍するか、思い切って退会して独立したフリーハンターとして活動することをお勧めします。

狩猟は本来、誰かに命令されてやるものではなく、自分の責任と意志で行うものです。


このようなやり取りは、氷山の一角に過ぎないといわれています。

免許更新の事務代行は不要?会に縛られたくない人は必見の解決策

猟友会に入りたくないという人が最後に行き着く不安が、「会に入っていないと免許の更新や銃の所持許可手続きが大変になるのではないか」という点です。

しかし、冷静になって真実を見極めてください。

結論から言えば、猟友会による事務代行サービスがなくても、手続きは自分一人で十分に行うことが可能です。

そもそも、猟友会が行っているのは、提出書類をまとめて警察や県に持っていくだけの「お使い」に過ぎません。

今では各都道府県の警察や行政のウェブサイトから申請書類は簡単にダウンロードできますし、記入方法も詳しく説明されています。

むしろ、自分で直接窓口へ行くことで、担当官と顔の見える関係を築くことができ、法令に関する最新情報を得られるというメリットもあります。

「会に縛られたくない」と考えている方にとって、この事務手続きへの依存を断ち切ることは、真の自由を手に入れるための第一歩です。

現在、独力で更新手続きを行うハンターは確実に増えており、彼らは「一度自分でやってみれば拍子抜けするほど簡単だった」と口を揃えます。

高い会費を、単なる書類の運搬費用として支払う価値があるのか、今一度よく考えてみるべきです。

さらに、必見なのは「狩猟者登録」に関する手続きです。

これも猟友会経由で行うのが一般的だと思われていますが、個人で都道府県の窓口に申請を送るだけで完結します。

会に入らないことで受けられる恩恵は、想像以上に大きいものです。

  • 経済的な余裕: 年間数万円の会費が浮けば、その分を高品質な弾や新しい装備の購入に充てられます。
  • 時間の自由: 休日を無意味な駆除活動や飲み会に費やすことなく、自分の行きたい猟場で、自分のペースで狩猟を楽しめます。
  • 精神的な解放: 複雑な人間関係や、人の顔色を伺うストレスから完全に解き放たれます。

「猟友会はおかしい」と感じているのであれば、その違和感を大切にし、自分なりのスタイルを確立することを目指してください。

もちろん、一部の優良な支部では、会員に寄り添った素晴らしい活動をしているところもあります。

しかし、もしあなたの身近な組織がそうでないなら、迷わず「NO」を突きつけるべきです。

狩猟という文化を守るために本当に必要なのは、形骸化した組織への忠誠ではなく、個々のハンターが誇りを持って活動できる環境そのものです。

自立した一人のハンターとして生きる道は、決して孤独なものではありません。

今ではSNSなどを通じて、組織の枠を超えた健全なコミュニティも数多く生まれています。

古い鎖を引きちぎり、広大なフィールドへ自分だけの足跡を刻みに行きましょう。

猟友会とおかしい現状についての総括

ここまで、猟友会の内部に潜む様々な問題点や、現代のハンターたちが抱く不満の正体を詳しく見てきました。

「猟友会はおかしい」という言葉の裏には、命を懸けて活動する現場への正当な給料が支払われないという経済的矛盾…。

大日本猟友会の現状は、まさに制度の疲弊と世代間の断絶が生み出した、現代日本の縮図とも言えるのかもしれません。

若手が加入を拒否し、現在所属しているメンバーすらも猟友会辞める決断を急いでいるのは、組織がその存在意義を見失っているからに他なりません。

クマとの遭遇という死の危険を伴う現場を、数千円という端金で押し付け、さらには飲み会や不透明な会費の支払いを強要する。

そんな場所を「聖域」として守り続ける必要が、一体どこにあるのでしょうか。

私たちは今、狩猟という文化の大きな分岐点に立っています。

古い体質の組織が自浄作用を失い、崩壊していくのを黙って見届けるのか、あるいは、個人の自由と尊厳を尊重する新しい活動の形を築いていくのか。

組織に依存し、誰かの顔色を伺いながら引き金を引くのではなく、自分自身の責任と誇りを持って自然と対峙する。

それこそが、本来のハンターの姿ではないでしょうか。

愛する山や川、そして日本の豊かな自然を守るために、私たちはもっと賢く、もっと自由にならなければなりません。

今すぐ、信頼できる仲間にこの記事をシェアしたり、自分なりの活動プランを練り直したりしてみてください。

あなたが理不尽な組織の呪縛から解き放たれ、心から狩猟を楽しめる日が来ることを、私は専門家として、そして一人のハンターとして心から願っています。

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