草刈機の刃を交換しようとして外れない場合は、回す方向が間違えている事が殆どです!
通常のペットボトルなどの飲み物の蓋を閉める時は右回りで開ける時は左回りですよね?草刈機の仕組みを知ると理解できるのですが、草刈機のボルトナットはこの向きとは逆になっています。
つまり、草刈機の刃が回転する方向は、ペットボトルのキャップで例えると開ける方向に回転するので、ペットボトルの蓋と同じネジの向きだったら回転途中で外れてしまう事になります。
その為、ヘッドの取り付け時にペットボトルのキャップと同じ締める方向に回すと空回りするという事です。
また、草刈機の刃を交換す時の工具で回り止め棒という道具がありますが、これは草刈機のギアボックスに差し込み、刃の回転を防止する工具ですが棒ヤスリやBBQの串などで代用可能です。
ネジやナット、ボルトのサイズは基本的には同じですが、メーカーによっては異なる場合があるので、しっかりと確認しましょう。
草刈機の刃と固定金具が浮いていて、回転動力がうまく伝わらずに空回りするという現象もよく起こります。
しっかりと溝にはめて、エンジンをかける前に刃の偏心が起きていないか一度回して確認してからにしましょう。
草刈機の刃は高速で回転するので、締め付けが甘くて外れたりすると思わぬ方向に刃が飛ぶ場合があるので、確認作業は必須です。
記事の要約とポイント
- ヘッドのネジが空回りして締められない場合は大抵逆方向に回している事が殆どなので、回す向きを変えてみる。
- 草刈り機の刃を交換しようとして外れないというトラブルでよくあるのが、上記のように外そうと思って締める方向に力を加えている事が殆ど。
- 回り止め棒とは草刈機付属のギアボックスの回転を防止する工具の事で、代用品としては柄の長いドライバーなどで対応可能。
- 基本的にネジやボルトのサイズはマキタや丸山、山善やその他草刈り機でも殆ど共通。

まず、草刈機の刃が交換しようとしても外れない場合は、冒頭でも解説した通り、勘違いして感覚的に締める方向に回している事が殆どです。
更に、使用後の草刈機やゴミやホコリ、防草シートの糸くずが絡まる事もありなかなか外せない場合があります。
そういった場合はゴミを除去した上で、錆止めスプレーを吹き付けるとよく回る場合があります。
ネジが空回りするのは大抵取り付け時です。
ペットボトルの例で解説した通り、一般的な締める方向とは逆方向なので、この感覚で草刈機のネジを締めようとすると、空回りして固定できない!といった事になります。
余談ですが、この回転方向は刃の部分だけで、他のエンジンパーツ類のナット・ボルト・ネジ類は通常の回転方向と同じなので、初めてだと少し混乱するかもしれません。
ただし交換方法は、画像や文章だけでは分かりにくい事もあるので、簡単な解説動画を作りました。
刃の交換時のポイントだけ抑えて解説しているので、是非最後までご覧ください。
草刈機の刃が外れないのは何故
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外れない
草刈機の刃が外れない場合は、使用時にキックバックなどによって強力にロックされているか、もしくは初めての使用で草刈機の仕組みを知らずに、飲み物のキャップを空ける方向に回している事が原因です。取り付け時もこの仕組みに気が付かないとネジが空回りしていつまでも締まらない!という原因になります。
- 回り止め棒(脱着工具)がない時の身近な工具を使ったロック術
- ヘッドのネジが空回りしてしまう時の対処方法
- マキタなどの定番機種に最適な刃交換レンチとは?
回り止め棒(脱着工具)がない時の身近な工具を使ったロック術
回り止め棒とは、スパナとマイナスドライバーがセットになった、草刈機を購入すると必ずと言っていいほどついてくる付属の工具です。
基本的にはギアに差し込んで空転を防止する時に使いますが、これは丸いヤスリ棒や細い柄の長いドライバーで対応できる事もあります。
私の草刈機のbig-mですが、この草刈り機には回り止め棒を挿入する機構がありませんが、回り止め棒なんてあっても無くても草刈機のブレードを手で押さえて回せばいいだけなので、どっちでもいいです。
それよりも重要なのが六角ソケットレンチです。
身近な工具といっても必要なのは、先の細い鉄棒と通常の六角ソケットレンチです。
無理に割りばしのような割れやすいものをギアボックスに突っ込んだり、やっとこやプライヤーで締めようとすると、締めたつもりがネジが締まっていなくて使用中にはずれて怪我をする原因になりますので絶対にやめてください。
やってみるとわかるのですが、刃がついた草刈機のネジを締めるのは最初は難儀します。
重心がエンジン側に偏っているので、どうしても軽い刃の方はフラフラしがちですし、仕様上締めても刃は固定されますが回転するので、気が抜けません。
私も最初に草刈機の刃の取り付け取り外しをするときは、どのようなポジションでやるのが適切か?少し苦労した覚えがあります。
具体的には刃を通常とは逆向きにします。
口で説明するより画像を見た方が分かりやすいと思うので、左の画像が正しい取り付け向きで、右の様に作業すると、ナットを外した瞬間に全てのパーツが落下する事になります。


左の画像の向きで作業すれば、パーツを上から被せて行けばいいので楽ですが、草刈機を使用する向きで取り外すと、外した瞬間に刃とパーツが落ちてきます。
これが傾斜地や草地でやると、ナットやボルト、スペーサーなどは直ぐにどこに行ったか分からなくなります。
慣れるまで外した途端に転がって行って、私も何度か無くした事があります。
しかも、草刈機用のパーツって地味に高いんですよね…ブレード固定用のナットだけでも一個1000円近くするんですよ!!
指で押さえているのがナットでUFOみたいな形になっていますよね?下についているでっぱりがツバといい、フランジの事です。

このナットは通常の回転方向とは逆で特殊なナットですよね?おまけにナットにはブレードを固定する為のパッキンが入っていたり、空回り防止のワッシャーがついてたりします。
たかがナット!一個くらい…と考えていると意外と高価で無くすと普通は一個しかついてないので、買いに走る羽目になります。
というわけで、余談が長くなりましたが、回り止め棒が無いときに草刈機の交換をするときの工具は、ヤスリの丸棒やバーベキューのクシなどが使えます。
回り止め棒を入れる機構の無い草刈機もあるし、ブレードを抑えればしっかりロックできるので、ぶっちゃけ回り止め棒なんていりませんw
それから、草刈機のパーツは意外と高いので絶対に無くさない所で刃の交換をしましょう!ってことですね。
草刈機に関する記事は、他にも通常の草を刈るだけではなく、竹を切るにはどうしたらいい?という疑問についても画像や動画で分かりやすく解説しています。
これから草刈機で竹林を伐採したい!という方にはお勧めの内容となっていますので、こちらも併せてご覧ください。
また、重要な事なので、草刈機の刃の固定方法の詳細を以降の見出しで解説する前に、安全管理についてまずはQA形式でまとめます。
刃を固定するという作業上、固定方法よりもまずは安全が第一です。
草刈機の刃を交換する際の安全管理について、重要なポイントをQA形式でまとめました。
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作業を始める前に、まず何を確認すべきですか?
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動力が完全に遮断されていることを必ず確認してください。エンジン式の場合はスイッチを切り、スパークプラグのキャップを外します。充電式(バッテリー式)の場合は必ず本体からバッテリーを取り外してください。これにより、作業中に不意に刃が回転する事故を物理的に防ぐことができます。
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怪我を防ぐために着用すべき保護具は何ですか?
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厚手の革手袋を必ず着用してください。草刈機の刃は非常に鋭利であり、軍手では刃が貫通して手を切る恐れがあります。また、足の上に刃を落とすリスクに備え、安全靴を履いて作業を行うのが理想的です。
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刃を取り付ける際に最も注意すべき方向や向きはありますか?
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刃の回転方向と上下の向きを正しく合わせることが重要です。刃の表面に刻印されている回転矢印を確認し、本体の回転方向と一致させてください。逆に取り付けると、草が切れないだけでなく、異常な振動や石跳ねの原因となり大変危険です。
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ナットを締める際に気をつけるべき「ネジの特性」は何ですか?
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草刈機の刃を固定するネジは、一般的なネジとは逆の「左ネジ(逆ネジ)」になっています。そのため、締める時は反時計回りに回します。これは作業中に刃が回転する力でネジが自然に緩むのを防ぐための設計です。無理な方向に力を入れるとネジ山を潰す原因になるため、回す方向に注意してください。
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締め付けの強さはどの程度が適切ですか?
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緩まないようにしっかりと締める必要がありますが、過度な力で締めすぎないよう注意してください。ガタつきがないことを確認し、最後はレンチでグッと手応えがあるまで締め込みます。締め付けが甘いと作業中に刃が脱落し、重大な人身事故につながる恐れがあります。
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刃の取り付けが終わった後、すぐに作業を始めてもよいですか?
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本格的に作業を始める前に、必ず試運転を行ってください。周囲に人がいないことを確認してから低速で回転させ、異常な振動や異音がしないかを確認します。もし少しでもガタつきやブレを感じたら、すぐに停止させて取り付け状態を再点検してください。
ヘッドのネジが空回りしてしまう時の対処方法
何度も解説していますが、ヘッドのネジが空回りしてしまうときの対処方法は逆に回してみる事です。
と書くと、他でも解説してますしここで話が終わってしまうので、ヘッドのネジが空回りする時の他の状況についても解説していきたいと思います。
ヘッドのネジが空回りしてしまう原因の多くはパーツの取り付け不良です。
基本的にヘッドのネジ自体は溝が切ってあるので、正しい方向に締めこめば空回りする事はありません。
しかし、刃受け金具と抑え金具が回転軸の溝に合わせて正しくセットされていないと、刃自体が空回りして動力が伝わらない原因となります。
他にもよくある間違いが、ワッシャーを何枚も重ねてしまい、ヘッドのネジが空回りするという基本的なミスをしている方もいます。
表現がちょっと難しいので、丸山製作所さんのサイトから画像を引用しました。

ご覧の通り、刃抑え金具と刃受け金具のパターンは何種類かありますし、挿入する順番も決まっています。
例えば、一番右の安定板の下の刃押さえ金具ですが、これを刃受け金具と刈刃の間に入れたらどうなるでしょう?
当然、本来の使い方とは異なるので、変にボルトやナットの位置が高くなり、ネジが空回りするのは当然です。
草刈機を別メーカーで何台か持っていたり、ナイロンコード用のパーツがあったりすると更に厄介です。
分かりやすく通常の草刈機の取り付けパーツと、ナイロンコードの取り付けパーツを並べてみました。
これだけのパーツがあると、初めての人だとどれがとっちのパーツかわからなくなってしまいますよね?これが取り付け不良と事故の原因です。

本来必要なパーツを入れていなかったり、不必要なワッシャーを入れてネジのしまりが甘かったりするというパターンもあります。
厄介なのが中途半端に固定できるパターンもあるので、エンジンをかけていざアクセルをふかしたら刃が回らなかったり、エンジンは問題なく回っているのに、刃に動力が伝わってなかったりします。
上記のケースでは何かおかしいぞ?と、使用前に気が付きますが、変にワッシャーをかまして締めてしまうと、気が付かずそのまま使用して大けがをすることになります。
マキタなどの定番機種に最適な刃交換レンチとは?
家庭用や普及モデルの多くは 17mm のボックスレンチ(ソケットレンチ)を使用しますが、一部の小型モデルや排気量の大きいプロ向けモデルでは 13mm が使われていることもあります。
お手持ちのナットの直径を測るか、付属のボックスレンチの刻印を確認してみてください。
各社のナットやボルトのサイズの違いを表にすると大体どれもおんなじであることが分かります。
| メーカー名 | ボックスレンチ(ナット側) | 六角レンチ(回り止め側) | 特徴・傾向 |
| マキタ (Makita) | 17mm (一部13mm) | 4mm / 5mm | 17mmが主流。充電式の一部に13mmあり。 |
| HiKOKI (旧日立工機) | 17mm | 4mm | マキタと互換性が高いことが多い。 |
| 共立 (やまびこ/KIORITZ) | 17mm | 4mm / 5mm | エンジン式はほぼ17mm。安定の業界標準サイズ。 |
| ゼノア (ZENOAH) | 13mm / 19mm | 4mm | プロ向け小型機に13mm、大型機に19mmを採用する傾向。 |
| スチール (STIHL) | 19mm (一部13mm) | トルクス(T27) | 海外規格のため、国産より一回り大きいサイズや特殊ネジが多い。 |
| 丸山製作所 | 17mm | 5mm | 伝統的な17mmナットが多い。 |
失敗しない草刈機の刃の交換!外れないトラブルを防ぐ正しい交換方法
交換の手順よりも意外と大切なのがポジションと環境です。
ネット上には刃の交換にはナットを外して~…等の手順ばかりが解説されていますが、環境とポジションは大切です。
まず環境ですが、必ず草や木、傾斜地ではない平らな場所で作業するのがお勧めです。
作業台があればベストですが、無ければコンクリートの上が良いでしょう!でないと先ほど触れたように、不意に落としたパーツは小さいので直ぐになくなります。
ナットや空回り防止のワッシャーは真鍮と色が似ていて、真鍮の色って結構枯草と同じようなコントラストですよね?
転がっていくと直ぐになくしますし、無くすとかなり高いので注意してください。

次にポジションですが、草刈機の刃を上に向けるか下に向けて作業するかで効率が全く変わってきます。
作業する時は通常、先ほど丸山製作所さんから引用した画像の通りの向きで作業するのが一番です。
この画像の向きと逆に作業すると、ギアの溝が見えないし、全てのパーツを手で押さえながらナットを締める事になります。
これが意外と曲者で、ちゃんと溝に沿ってセットされてない刃は、偏心が起きたり、変に浮いたりして刃がロックされて正常な取り付けが出来てない事があります。
また、取り付けにミスって手を離すと全てのパーツが刃ごと落下するので非常に危険です。
草刈機の刃はカッターナイフや包丁のような切れ味はありませんが、先端がとがっているので足に落とすと怪我をするのは言うまでもないです。
たまにキックバックなどで強くロックがかかってしまい、なかなか外れない事がありますが、そういった場合は無理せず錆止めスプレーでもふきつけて少し様子をみましょう。
ここでも注意してほしいのが、なんでもかんでも潤滑油を吹き付ければいいというものではありません。
外れないのなら仕方ありませんが、ナットにはブレ防止や滑り止め防止目的でパッキンが入っている事があります。
このパッキンは長時間油にさらすと劣化する可能性があるので、パッキンが入っている場合はパーツクリーナーで最後洗浄する事をお勧めします。
失敗しない交換方法!ボルトサイズと刃の向き
交換方法
ボルトサイズ
刃受け金具
向き
草刈機刃止め
安全で確実な草刈機の刃の交換方法と、失敗しないためのボルトサイズの選び方を徹底解説します。意外と間違えやすい刃受け金具の正しい向きや、草刈機刃止めの仕組みをプロ目線で図解。サイズが合わない工具での強引な作業による機械の故障率を大幅に下げる、日々のメンテナンス術とトラブル予防の極意を公開します。
- 現場で必須の知識!草刈機刃止めの仕組みと適切なサイズ確認
- 刃受け金具の正しい向きとは?逆に取り付けると外れない?
- 草刈機の刃交換で外れない時の対処法まとめ:プロが教える日々のメンテナンス術
現場で必須の知識!草刈機刃止めの仕組みと適切なサイズ確認
知識というほど難しい話でもないのですが、草刈機の刃はギアボックスに接続された溝が切ってあるネジ(ギアとネジが一体化しているパーツ)で、刃受け金具と刃押さえ金具を刈刃でサンドイッチして固定しています。
これも画像で見るとわかりやすいですね。
受け金具には刈刃とピッタリ合う穴が開いているので、そこに刃をセットして、この上に押さえ金具を被せてナットで固定するという事です。

これは、ギアボックスの仕組みなんかの画像を見るとわかりやすいので、モノタロウさんから引用させていただきました。

ギアボックスから出たネジに受けがついていて、押さえ金具と刃をサンドイッチする構造であることが分かります。
草刈機の刃止めパーツとなると、先の刃を固定するボルトとはことなり、メーカーにより様々ななので、詳しくは使用している草刈機の型番から必要なパーツ類を探す事をお勧めします。
刃受け金具の正しい向きとは?逆に取り付けると外れない?
受け金具の正しい向きは、メーカー公式の説明書を確認するのが一番ですが、普通は間違えないでしょ?って程分かりやすいパーツだと思います。
受け金具は、その構造上刃をしっかり押さえる事が目的なので、逆につけると金属の淵部分しか接触せず、明らかな違和感があります。
画像で見た方が分かりやすいですね。
右は草刈機と接触する面が金属の淵しかないって明らかにおかしいですよね?しかも、刈刃の穴と合う溝もないので、刃を取り付けるとグラグラして明らかに間違えている事に気が付きます。


しかも、逆に取り付ける事によりネジやナットも空回りしてしまうので、明らかに「なんかおかしいぞ?」と、普通は思うわけです。
タイトルの様に逆に取り付けると外れないというか、逆に取り付けるとそもそもハマらない!という事ですね。
他のパーツについても同様です。
例えば、押さえ金具を逆に取り付けると、こちらは受け金具を取り付けた時よりも更に違和感があります。
なだらかな曲線部分が地面に接触しているならわかりますが、カドがある平らな部分が地面に接触したらこれも明らかにおかしいぞ?と、感じます。
画像でも分かる通り、右の取り付け方向をミスった押さえ金具はナットを締めようとしてもネジ山が届いていないので取り付ける事すらできません。


ここまで受け金具と押さえ金具については間違えて取り付けるのが難しいほど、もはや間違えようがありませんが、ナットに関しては注意が必要です。
ナットにはフランジがついていますが、このフランジが押さえ金具を向くように取り付けてください。
因みにフランジとは、ツバの事です。
草刈機の刃交換で外れない時の対処法まとめ:プロが教える日々のメンテナンス術
さて、様々な草刈機の刃の取り付けトラブルについて解説してきましたが、最後に要点をまとめたいと思います。
草刈機の刃が外そうとして回らない時は、逆方向に力をかけている事が最も一般的です。
通常のボトルのキャップとはネジの向きが逆であることは記事中で何度も解説した通りでなので、注意してください。
回り止め棒に関しては、私がよく使うのがバーベキューの串ですが、先端がとがっているので注意してください。
刃受け金具と押さえ金具についても解説しました。
これは、メーカーや使うパーツの種類によってかなりパターンが別れるので、それぞれのパーツを混ぜてしまうと、どれがどの刃を抑えるのに使用するのか分からなくなることがあります。
大抵の場合、段や溝が合わない順序で取り付けると、ボルトやナットまでネジが届かないので空回りしてなんかおかしいぞ?と気が付きます。
受け金具や押さえ金具についても同様で、逆に取り付けるとナットを締めようにもネジまで届かないので、あれ??と、なるわけです。
一番注意してほしいのが、怪我です。
草刈機はその構造上、刃を固定するという危険性があるので、不意に回り止め棒が落ちて歯が回転したり、偏心していると外れて大けがをします。
安全が最もキーポイントとなる作業なので、もし少しでもおかしいと感じたら、取り扱い背詰め所で確認するのが最も確実です。
参考



